2004年 11月 21日
HALF-LIFE |
先日購入したHALF-LIFE2。簡単に言うと、主人公の視点(第一人称)で移動や戦闘をしながら物語を追っていくゲーム(コアな紹介はこちらをご覧ください)。以下、アマゾンの商品紹介文より。
ゾンビをバールで殴り倒します
マウスとキーボードを使用して操作するのだが、慣れていないこともあって難しい。2時間ほど遊んでみて、死にまくり(崖から落ちて肉片になったりする)。ひとまず98年に発売された第一作目を楽しんでから本丸の「HL2」を楽しむ予定。今後、「HL2」を初めその他のソフトについてもご紹介できたらいいなと思っています。
3Dポリゴンによるアクションシューティングゲーム「ハーフライフ 2」の日本語版。研究の失敗によりエイリアンの襲来にあった前作に引き続き、その被害は地球規模へと広がっていた。事態がさらに悪化する中、前作からの主人公ゴードン・フリーマンが舞台を東ヨーロッパに移してエイリアン達と戦う一人称視点のシューティングアクションゲーム。ゲーム中の画面、会話などが日本語表記になっている。グラフィックスだけでなく物理エンジンも作りこまれ、現実世界に限りなく近い物理法則の中、プレイヤーはよりリアルな戦闘を体感出来る。前作ではテクスチャだけ貼っていたキャラクターも、本作では顔だけで約2500ポリゴンを使用。何十個もの筋肉パーツを組み合わせて作られた表情の制御エンジンは、カリフォルニア医大の精神医学教授で、心理学の分野でも著名なPaul Ekman博士の協力のもとに作成された。HALF-LIFE2のエンジンを利用したカウンターストライク:ソース(マルチプレイ専用:英語版)も同梱。主人公は物理博士。第一作目では新しく配属された施設で実験を開始するが失敗し、異世界と繋がってしまう。異世界からは次々とエイリアンがやって来てしまった。実験施設を封鎖しようと、軍隊も登場(彼らも敵)。こうして、三つ巴の状態でストーリーが展開するのであった・・・。と、これだけ読むとどうしようもなくB級テイストな話だが、SF作家の原作をもとに作られているそうだ。正直なところ、字幕が無いしヒヤリング能力もないので(第二作目のみ日本語字幕に対応)、ストーリーはほとんど分からない。しかし、目の前に次々と現れる障害・難敵をクリアしているだけでなかなか楽しい。
マウスとキーボードを使用して操作するのだが、慣れていないこともあって難しい。2時間ほど遊んでみて、死にまくり(崖から落ちて肉片になったりする)。ひとまず98年に発売された第一作目を楽しんでから本丸の「HL2」を楽しむ予定。今後、「HL2」を初めその他のソフトについてもご紹介できたらいいなと思っています。
by shibalife
| 2004-11-21 23:59
| GAME